夢子の禁酒禁煙ブログ

禁酒禁煙に取り組むブログ。「はっ!私、悪い夢を見ていたんだ。」と気付きました。お酒もタバコもやめたら、人生すっきりしました。そして、日常の他愛ないことの記録。

アレン・カー著「禁酒セラピー」

こんにちは!夢子です。

今日で禁酒9日目です。


さて、今日は禁酒する際に役に立った本を紹介します。

「禁酒セラピー」アレン・カー著

様々なサイトでも取り上げられているこの本。
禁酒に対する向き合い方が変わります。
初版が平成14年なので、14年も前からある本なんですね!

まさか、その本に助けられるとは。

 

ちなみに、同じくアレン・カーの「禁煙セラピー」にも大変お世話になりました。

禁煙について書き出すととても長くなりそなので、また今度じっくり書きたいです。

さて、

私は今回の禁酒が成功するまで、

「お酒なしでは人生きっと楽しくない!」と考えていましたし、
「お酒を飲みたくない・飲んではいけないと感じるときでも、飲んでしまう。
 自分は弱い人間だから仕方ないんだ」

というようなことを考えていました。
酒を飲まない人、または飲めない人について、
「酒を飲まないなんて人は、いい子ちゃんぶってるに違いない。」
「酒を飲まなくても平気だということを、自慢している。」
というなんともひねくれた考えも持っていました。


人の「酒を飲まない事」が自慢だと感じてしまうということは、
自分にとって[禁酒する]ということがすごく難しいと感じているからに他なりません。
やっとまともな頭でそう考えることができました。

けれど、昔は、

「私こんなにたくさん飲める!」

ということを自慢していました。
が、歳を重ねていくにつれて、私も周囲も、
自分がいかに酒を飲まないで過ごせるか、ということが自慢になりました。

これっておかしな話です。
趣味、とか嗜好品、とかいうものは、そんなクセのあるものなのでしょうか?

私がアレンの本を読んで学んだことは多々ありますが、このあたりの心理についても書かれていて、とてもためになりました。

また、酒は薬物であり、酒を飲むという行為は薬物依存になるということ。
それを理解できたことも大きかったです。

辞書で「依存」を調べてみると、「他の物に頼って(成り立つ)存在すること」とありました。


私はアルコール依存症と診断されたわけではありません。
けれど、私は確実に、お酒に依存していました。

お酒の席で失敗したときは
翌朝起きて最低の気分になります。
「どうしてあんなことを言ってしまったんだろう?」
「どうしてあんなことをしてしまったんだろう?」
「恥ずかしい。穴があったら入りたい。」
そして、「昨日はごめんね」と一緒に飲んでいた家族・友人に謝る私。
酒の席でにシラフの人がいたときなんて、最悪です。
起こったことを細部まで覚えているんですから。
そして、
「お酒を飲まない人は、いい子ちゃんぶってる」
という思いをさらに強くしていました。

なんて被害妄想。


そのときは「もうお酒をやめよう」
と思うのですが、
周囲の友人の
「飲みすぎちゃったのね」
「量を守れば、大丈夫」
「お酒を飲んでいたら、みんな何かしらの失敗は経験することだよ」
という励まし(?)に勇気づけられ、そのうち忘れていくというものでした。

(酒の席の失敗をキッカケに三ヵ月ほど禁酒したこともあります。けれど結局はうまくいきませんでした。)


お酒を飲むのいう行為は薬物依存です。
お酒は脳を麻痺させ、収縮させます。

けれど、アレンいわく、「こうやっていくらお酒のデメリットを並べたところで、
禁酒はできない」そうです。

禁酒を継続していくには弱い理由なんです。

 

続けていくコツは

「禁酒って楽しい!」
「お酒を飲まないことがリフレッシュになる!」
と感じるところだと思います。


アレンの本は、丁寧にお酒の本当の姿を暴いてくれます。
だからこそ、禁酒は簡単に行えるのです。


私はお酒が大好きでした。
辛い時も、楽しい時も、一緒にいてくれたお酒。
禁酒をして、お酒の真実が見えてくると、

「ずっと信じていたお酒に、私は裏切られていた」と気付いたんです。
私を幸せにしてくれていると感じていたものが、全く別物だったんだ、と。

でも、そう感じたからこそ
「あ、私、夢から覚めたんだ」と思えます。

アレンの本では、「お酒による[洗脳]」という表現で書かれています。

禁酒したいと本気で考える皆さん!ぜひご一読を!

明日からGW!

お酒なしで過ごせるかなと、実はちょっと不安でもあります。

さっき、テレビ番組でお酒を飲むシーンが放送されていました。

なんだか過去の記憶を引っ張りだされた感じ。

でも、きっと、大丈夫!

ここらへんの乗り切り方も、また書きたいなと思います。
ではまた!