夢子の禁酒禁煙ブログ

禁酒禁煙に取り組むブログ。「はっ!私、悪い夢を見ていたんだ。」と気付きました。お酒もタバコもやめたら、人生すっきりしました。そして、日常の他愛ないことの記録。

【断酒】飲まないBBQの乗り切り方

こんにちは、夢子です。さて昨日、5月5日こどもの日は、家族や親戚、仲の良い友人たちを集めてBBQをしました。今回のBBQでも、私はお酒を飲まずに乗り切ることができました。
なおかつ、そのことでよい効果もありましたので、記事にしてみました。

目次:

①「今日は飲まないから」と宣言する

 買い出しをして、BBQ会場である私の実家を訪ねると、
「準備しながら飲んでまーす♪あなたも飲んだら?」と早速、母が登場。
「アタシ今日はお酒飲まないんだ~」
私は、冷蔵庫にあった牛乳をもらいます。
(「”今日は”」というのがミソ。まだ禁酒して半月なのに、「一生飲まないって決めた」と言うと、突っ込まれますから)
飲まない宣言をすると、「偉い偉い!いいことだわ~!」三十路を過ぎた娘をほめる母。優しい。優しさの塊です。
参加者全員でなく、近くにいる数人にだけでも「今日は飲まない」と断っておくと、他の人にお酒を勧められたときに「夢子は今日飲まないんだって」とフォローしてくれます。


②何を飲むかをあらかじめ決めておく

 そしていつものごとく、大量のお酒が現れました。
じゃじゃーん!

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私の飲み物は「コーラ、コーラ!」と決めていました。
コーラはちゃんと買い出しのときに用意。小さな子供たちも参加していたので、オレンジジュースやらサイダーやらも用意してあります。
そちらも、「後でもらおう」と自分の中で予定を立てます。


③周りの人に「飲まない私」に慣れてもらう

 準備もそこそこに、みんな集まって、
「カンパーイ!」
ビールの中に、コーラで混ざる私。
今回のBBQでは、不思議と「飲みたい!」とは思いませんでした。よかった、一安心です。
私自身、飲まないことに慣れてきたんでしょうね。


④お酌されるのを防ぐ 

「お酒は飲みません」と宣言しても、「どうして飲まないのだ!」と迫ってくるツワモノも中にはいます。基本的に、家族・親族は無理強いしてきませんが、仕事関係のBBQだとお酌を断りにくいこともありますよね。

【お酌の断り方】

  • 「車で来てるんで」
  • 「この後、車を運転する予定があって」
  • 「自分はコレでお願いします」ノンアルコールビールを注いでもらう。
  • 「いやいや、○○さんこそもっと飲んでくださいよ!」お酌を注ぐ側にまわる。
  • 「ビールいかがですか~」BBQはビールを缶のまま飲むの場合多いので、飲み物を配る役になる。立って歩くと、誘われても「今日はやめときますね」とすぐに立ち去ることができる。
  • 「お肉いかがですか~」肉を焼く係を一手に引き受けると、飲む暇ができない。
  • 「いっぱい入ってるんで」コップをジュースやお茶でいつも満たしておく。
  • 「子供たちだけで走って行っちゃった!危ないから見てきます!」子供の面倒を見る係になる。

お酒を勧められるのは最初だけということが多いです。
ドリンカーの皆さんは酔いがまわってくると、人にお酒を勧めている場合ではなくなってくる場合があります。


⑤酔っ払いを見て、過去の自分がこうだったのかと反省する

 お酒を飲み始めてすぐは、みんな陽気な酔っ払いです。
次々とビールを空けていきます。歌なんて歌い出します。酔っ払ってるので、本来は上手に歌える歌でも、皆一様にすこーし音痴です。

さらに時間が進むと、

  1. 子供たちに目が行き届かなくなります。(場所が広いと子供が迷子になります。川や車道が近くにあると、事故の危険もあります) 
  2. 千鳥足になる方もいます。
  3. 走って道に飛び出す方もいます(え?子供じゃなくて?いい大人です、ハイ。)
  4. リバースする方もいます。
  5. いい歳して「もうこれ以上飲むのはやめておきなさい!」と叱られる方もいます。
  6. コンクリートの上で眠りだす方が出てきます(車道でなくて本当によかった)

それらを見て「アハハ!」笑い転げる私。(←自分も過去はそうだったのですが)完全に他人事です。


⑥禁酒で得られるメリットを意識する(時間・体力の余裕、メンタル面)

 帰宅後、主人は完全にダウンしていました。夕方でしたが「もう寝る~」とのこと。
はい、おやすみなさい。

私には体力も時間もたっぷりありました。
甥っ子たちとあんなに走りまくったのに。
録り溜めていたドラマやお笑いの録画を見て、のんびり過ごしました。
お風呂にも入ったし、翌朝の朝食の下ごしらえもできました。

翌日、朝から主人は「会社に行きたくない…」
そう、”仕事行きたくない病”にかかっていました。
夫:「昨日風呂入ってないから、シャワー浴びる。」はいよ、どうぞどうぞ。
夫:「朝ご飯、味噌汁だけしか入らない。」あらら、残しておいていいよ~。
夫:「うー、気持ち悪い。飲みすぎた~。」そうね~、飲みすぎたんだね~。
そして主人は布団へ逆戻り、
夫:「出勤する直前まで寝る。吐きそう。」かわいそうに…。
そして、私はある思いに駆られていました。

そうだよね!そうなるよね!アタシもそのパターン繰り返してたから!!気持ちわかるよ!!!

でも、私、今日は元気!!
出勤も爽やか。そしてまた気付きました。
「あれ?アタシの足、こんな細かったっけ?」
お酒でむくんでないからね。しかも昨日、子供たちと走りまくった恩恵です。


⑦断酒中のBBQ・乗り切り方まとめ

 ハイ!おさらいです!

  1. 「今日は飲まないから」と宣言する(禁酒してまだ日が浅いうちは”今日は”というのがミソ)
  2. 何を飲むかをあらかじめ決めておく(好きなお茶やジュースは必ず用意しておく)
  3. 周りの人に「飲まない私」に慣れてもらう・自分自身も飲まないことに慣れる
  4. お酌を防ぐ
  5. 酔っ払いを見て、過去の自分がこうだったのかと反省する
  6. 禁酒で得られるメリットを意識する(時間の余裕、体力が有り余る、翌日の仕事に対するモチベーションが劇的に違う、前向きになれる)


⑧禁酒によって得られたメリット・良い効果

  •  おそらく私も酔って音痴な歌を歌っていたんだなと気付いた(元々音痴が、より音痴に)
  • 小さな子供たちに気を配っていられた
  • シラフの方が、場の空気を読みやすかった
  • お酌をしに行ったり食べ物を配ったりと、周りに気を遣えたことが良かった
  • 醜態をさらさなかった
  • 飲みすぎて叱られることもなかった
  • コンクリートの上で寝なかったw
  • 転ぶなど、不用意なケガをしなかった
  • 車道に飛び出すなど、事故に合わなかった(言い過ぎでしょうか)
  • 時間と体力に余裕ができた
  • 今まではBBQが終わったら、「今日はもう何もしたくない」という気分だったのが今回は違った
  • BBQが終わっても車を運転できた
  • 酔ってないのでメモやメールの返事を書けた
  • PCでブログも書けた
  • 怠け癖がなおった気がした
  • 気持ちが前向きになった
  • お酒から離れられている自分を実感でき、自信がついた
  • 約2週間で2キロ痩せた!
  • 毛穴がなくなった
  • 首のシワも薄くなった
  • 自分のことをちょっと見直した

最後、これとっても重要!
「不毛だわ~」と思っていた私の人生が、ちょっといいものに思えた。 

禁酒のメリットを感じると、継続しやすくなりますね。
おかげさまで、少しくすぶっていた「お酒飲みたい!」という気持ちからすっきりと脱却できました。ではまた!