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夢子の禁酒禁煙ブログ

禁酒禁煙に取り組むブログ。「はっ!私、悪い夢を見ていたんだ。」と気付きました。お酒もタバコもやめたら、人生すっきりしました。そして、日常の他愛ないことの記録。

【禁煙】タバコと私~③やめたい、でもやめられない

【禁煙して5年が経ちました】

こんにちは!夢子です。さて禁煙の章も第三回になりました。
昨日、「予約投稿」機能を使ったのですが、うまく使いこなせず。一度、前回の記事が消えました。。。スターをつけて頂いた方、申し訳ありません。。PC操作のほうも精進します。

前回までは【タバコの嫌なところ】をお話しました。今回はその続きです。
※前回までの記事はこちらから↓↓↓↓↓

【禁煙】タバコと私~①タバコとの出会い - *夢子の禁酒禁煙ブログ*

【禁煙】タバコと私~②タバコが好き、でも嫌い - *夢子の禁酒禁煙ブログ*

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【タバコと私】目次

8.それでもやめられない私

タバコの嫌なところ、たくさんありましたよね。
「そんなに嫌ならやめればいいじゃないか。」誰だってそう考えますよね。当たり前です。
「本数を減らしたら?」そうですよね、親切心で言ってくれているんですよね。

でも、本数を減らすこともやめることも、私には大変な苦痛でした。
なぜか?
私が傷ついたり、自己嫌悪になったとき、癒やしてくれるのはタバコだけだと思っていたからです。
当時、私の人生は、私を傷つけるもので溢れかえっていると思っていました。以前の私は、人生は悲しくて悲しくて、やりきれないことばかりだと思っていました。
本当は、全然そんなことなかったのに、です。
今となっては、何であんなに思いつめるまで悩んでいたのだろう?という感じです。

健全な体と心があれば、多少の困難では人は躓かないということが、今ではよくわかります。

けれど、当時はそんなことわかりませんでした。
タバコとお酒があればいいだなんて、不健康極まりない生活を送っていたせいもあるでしょう。何かに頼らなければ生きていけないほど自分が弱いと思っていませんでした。(それも、タバコ・お酒が見せる幻想です)
何かに頼らないといけない自分、不完全な自分。その考えは、私から自信を徐々に奪いっていきました。心身ともにボロボロでした。毎日が辛くて辛くて仕方ありませんでした。

悲しさが襲ってきたら?日常生活でストレスを感じたら?不安になったら?
そうです。タバコの出番です。
余計にタバコと私の生活は、密着していきました。何かをしようとするとき、例えば、出かける支度をする前、人に電話をかける前、吸えない場所に行く前に、必ず一本吸ってからでないと、怖くて仕方ありませんでした。「吸いたいのに吸えない状況」になるのが怖いのです。
もう既にこの時点で、タバコを吸う姿が”似合う・似合わない”の問題ではなくなっていました。カッコいいとか悪いとかで、タバコを吸う習慣を選んでいる場合ではありませんでした。タバコがなかったら、死んでしまう!くらいに思っていたのです。喫煙を始めて二、三年後には、私はこんな状態だったと思います。 


9.歪められていた、私の好きなもの・好きな人・やりたいこと

 

私は映画が好きでした。でも映画館は禁煙なので、レンタルして家で見るのが好きでした。映画館のほうが臨場感があるのにも関わらず、です。「お金がないからレンタルで」と言い訳していました。お金がないのは?そう、タバコのせいです。

タバコを吸わない友達も好きでしたが、スモーカーの友達のほうが心を許せる気がしました。ちょっと気になる男性ができても、スモーカーの男性としか絶対にうまくいかない!と思ってました。ノンスモーカーの男性とは付き合えませんでした。タバコのことで喧嘩になるからです。

当時の仕事は、接客業でした。仕事は好きでしたが、お客様と話すときに「私、タバコ臭くないかな?」といつも気にしていました。
職場では休憩室で吸えたので、まだよかった。強制的に禁煙させられるのなら、私はそれを理由に仕事をやめていたかもしれません。職場が喫煙OKかそうでないかは、重要な問題でした。

ちなみにあの有名な星野リゾートの採用項目には、喫煙者NGというのがあるんです。例えば、もし私がスモーカー時代に「星野リゾートに就職したい」という夢を持ったとしたら?
星野リゾートとタバコ、どちらか選べ」と言われたら?
私は迷いに迷ったでしょう。が、間違いなくタバコを選んだと思います。
アホですか?就職を機にやめたらいいじゃないかと?
私は本心で、こう答えていたでしょう。決して口にはしませんが。
「タバコはかけがえのない唯一のもの。けれど就職先は他に探せる余地があるじゃない。星野リゾートはとても魅力的な企業だけれど、魅力的な企業はひとつではないし…。」
これって、おかしいですよね?私は、なんとおかしな考え方をする人間になっていたのでしょう。タバコを理由に就職先を変えるなんて、愚かとしか言いようがありません。
(けれど、この星野リゾートの主張は、なんと的を得ているのでしょう!)

recruit.hoshinoresort.com

 
さて、こんなこともありました。
当時、私には好きな人がいました。けれど、その人の家柄は両親ともにしっかりされていて、堅いというか、しっかりしている、というイメージがありました。
「タバコもお酒もやめられない私は、彼とは合わない。不釣合いだ」心のなかでそう思っていました。彼は長男だったので、結婚したら彼の両親と同居しないといけませんでした。きっとタバコもお酒も控えないといけないでしょう。
当時の私はたしか22、3歳でした。そんな生活、想像できませんでした。というか、タバコもお酒もない生活なんて、絶対に嫌でした。
そして、彼とはお別れし、別の彼と結婚しました。

 

10.ここでも躓(つまづ)いた私

 ちょっと話が逸れます。

突然ですが、私は結婚に一度、失敗しています。離婚したのは今から三年前です。
もちろん、私自身が未熟だったから、というのは言うまでもありませんが、今思い返すと、タバコとお酒が原因ではないか?と思っています。
結婚期間中、タバコとお酒の習慣を元夫に注意されたわけではありません。
それで喧嘩になった、というわけではありません。元夫も酒飲みで、スモーカーでした。だから、二人仲良くお酒もタバコもたしなんでいました。仲の良いドリンカー・スモーカー夫婦でした。…私がお酒もタバコもやめたい、と思う前までは、です。
元夫は、お金にだらしのない人でした。
「夢子に見る目がなかった離婚したんだ」ですか?ハイ、もちろんそうです…。言い訳しません。
けれど実のところ、彼が”基本的にだらしない性格”というのは結婚前からわかっていたのです。
わかっていて、結婚しました。なぜか?
元夫と結婚したのは、

「こんなダメな私でも受け入れてくれる人がいるんだ」

という私の自信のなさが根底にあったからでした。
結婚した理由は、他にもたくさんあります。
ーーー優しくしてくれたから、贈り物をたくさんくれたから、背が高くて、見た目も割りと良いから。そして何より、こんな私のことを好きと言ってくれるから。ーーー
もちろん当時は、私にも好きという気持ちがありました。じゃなかったら結婚なんてしませんよね。
でも結局のところ、「だらしなくてダメなひと」と分かっていて選んだのは、私です。それは、私の自尊心が損なわれていた結果なのではないかと思っています。

 

今の主人とは再婚です。
そして、その今の主人というのが、昔、私が好きだった彼でした。そう、「家柄が、しっかりしていて堅いイメージ」の彼です。
もしも、私が当時からタバコも吸わず、お酒も飲んでいなかったら?
自尊心を失わずにいたら?人生を堂々と歩けていたら?
一度目の結婚の失敗はなかったかもしれません。今となっては、ですが。

離婚は辛かったです。けれど、あんなに人生勉強になったことは、他にありませんでした。私も弱い人間でしたから(今も弱いですが)、離婚は、なるべくしてなったのです。私には試練が必要だったのでしょう。結婚・離婚については、また別の記事で書くことにしましょう。


・・・さて、寄り道しましたが、
ここまででもうおわかりでしょう。過去の私の物事を判断する基準・取捨選択の基準が、明らかにおかしくなっていたことに。
完全に、タバコに支配されています。当時の私も気付いていました。
生活の全てにおいて、タバコを優先していることも、その優先順位の付け方が間違っているということも。
でも、見てみぬふりをしていました。当時は、喫煙問題はささいなことだと思っていたからです。
タバコもお酒も、離れてみたら、その本来の姿がよくわかります。
タバコ・お酒は、日々の様々な意思決定に深く関わってきます。それが小さな決断であれ、大きな決断であれ。喫煙と飲酒の問題は、それほど重要な問題です。
「たかが習慣」と軽く考えるには、あまりにも多くの欠点やデメリットがあるのです。

 

 

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