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夢子の禁酒禁煙ブログ

禁酒禁煙に取り組むブログ。「はっ!私、悪い夢を見ていたんだ。」と気付きました。お酒もタバコもやめたら、人生すっきりしました。そして、日常の他愛ないことの記録。

【後半】タバコとお酒をやめたら人生スッキリしました

こんにちは!夢子です。

長いので記事を二つに分けました。前半はこちらから↓↓↓

yumecox.hatenablog.com

 ※この記事、一度公開後に下書きに戻しました。 

 でも、読んでくださった方がいたのに勝手に消すべきではなかったですね、反省。  

 また気が向いたときにリライティングしようと思います。 

============


さて、前回からの続きです。

タバコをやめていなかったら、私は離婚はできなかったと思います。

この書き出し!(笑)なんてヘビーなんでしょう!

爽やかな時間帯に読んでおられる方、申し訳ないです!

さ、謝ったからサクサク次にいきましょか。

離婚には相当なパワーが必要だった、というのが前回までの話。

 


ちょっと想像してみてくださいね。

例えば、親しい人から、

「夫と離婚したいと思っているんだけど」

と切り出されたら、どうしますか?

「いやいや、待って!一旦冷静になろうか!」

止めに入りませんか?

私もたくさん言われました。

きっと、私も友人が同じ立場なら同じことを言います。

「離婚は時期尚早だよ!落ち着いて考え直して!」と。

 

みんな、心配してくれてるんです。

そして、たくさん話を聞いてくれました。


「どうして離婚したいの?」

「なにがあったの?」

「なにが不満なの?」

「もう一回考え直したら?」

「別れたいって言うけど、じゃあ、あなたはどんな人とならうまくいくと思うの?」

「向こうが、嫌なところを直してくれるとしたら、どうなの?」

「好きで結婚したんでしょう?」

「もう、好きという気持ちはないの?」


中には、

「夢子はわがままだよ」

「甘えてると思う」

「みんな一緒だよ、結婚には妥協も我慢も必要だよ」

「こんなことぐらいで離婚だと言っているようでは、これから先の人生やっていけないよ」

という忌憚ない意見もありました。

当時はちょっと傷つきましたね~。(えへへ。)

けれど、周りがそう言いたくなるのも、今ではよくわかります。


また、こんな意見もありました。

「男の人は、借金ぐらいするものだよ。私の父も借金していたけれど、それは母が返したの。

女の人は、男の人に内緒で、そういうときのためにヘソクリや貯えをもっておくべきだよ。だからもう一回考え直して。

それくらいで離婚するだなんて、悲しすぎるよ。」

という女性の意見もありました。

きっと、前の主人は、そんな女の人と結婚していたら幸せになれたでしょう。

けれど、私はそんな寛大なこと言えませんでした。そんなできた人間じゃありませんでした。


私は、

『男の人は借金してもいいだなんて、そんなことがまかり通る世界では、生きていたくない!!』

こう、叫びたかったです。

あ、また語弊があったらよくないですね。

死にたい、と思ったのではないんです。

ただ、”彼と私は生きる世界が違う人間だったんだ”と思った、ということです。

一般常識では理解できないことがまかり通る、そんな世界で生きたくなかったんです。

結婚した時は、確かに好きという気持ちもあったんです。

けれど、結婚してから、「家族になる」ということが、お互い出来なかったんじゃないでしょうか。

 


もとい。

親、兄弟、友人、知人から離婚や結婚生活について問われたり、諭されたりすること。

その全てに、納得してもらえるような返答して、自分の感じた直感を貫き通すことは、めちゃくちゃ体力を使いました。

自分の感じた直感とは、「(前の)夫が信じられない、とにかく胡散(うさん)臭い」と感じることです。

なんだかよくわからない不信感が募り募っていました。

 

 

 

話は少し逸れますが、

先日、そんな前の主人にも新しいパートナーができたと風の噂で聞きました。

それを聞いて、なんと!


私はほっとしたんです。

 

離婚して、私が今の主人と付き合い始めて、再婚するとき。

私だけが前に進んでしまっていいのか、と悶々とした時期がありました。(わぉ、かなりの上から目線だな・・・。)

前の主人は、あそこから(離婚から)動けていないのか、と勝手に思い込んでいたんですが、違ったんですね。

ちゃんと前の主人も、自分の道を見つけて前に進んでいました。

私は本気でほっとしました。


本当によかった。

彼にとっても、私にとっても、です。


それは、善意や親切心ではなく、(私は、元夫の幸せを願えるほど、できた人間じゃありません。)

私自身、もう過去に固執しなくて済むんだ、解放されたんだ、という思いからでした。

私にはすでに、今の主人という新しいパートナーがそばにいてくれたからというのもあったんでしょう。

だから、落ち着いてその事実を受け入れることが出来たんだと思います。

「出し抜かれたんだ・・・!」みたいな悔しさはなかったです。

時間が解決してくれるものって、たくさんありますね。

 

それに、それまでは夢見がとにかく悪かったんです・・・!

例えば、ガリガリに痩せた主人が夢に出てきて、上手に私の周りの人たちをたぶらかします。

そして、私の首を両手で思いっきり締めてくるのです。

ひ~、あれは怖かった・・・!夜中、それで起きるんです。汗もだらだらかいています。

ちょっと被害妄想が入り乱れた夢だとは理解していますが、まさか夢にまで出てくるとは・・・。

 

ひとつ申しておきますが、前の主人には結婚生活で嫌がらせをされたこともなければ、暴力をふるわれたこともなかったです。

ただ、向こうも離婚で相当なダメージを受けたと聞いていたので、

もしかしたら、なにかのキッカケで恨まれていて、「いつか後ろから刺されるのでは・・・」と思っていました。

パートナーができたと聞いたとき、その懸念がぱぁーーっと晴れたんです。

あ、また誤解を生んだら嫌なので言い添えておきますが、

私は不倫をしていませんし、浮気もしていません。

前の主人に恨まれるようなことはしていません。

それをすると、借金をしていた前の主人と同じ土俵に立ってしまうから、絶対したくなかったんです。

一人で戦いたかったんです。

 

 


「結婚なんて二度とするか!!!男なんてもういらない!!!」(失礼ですね。汗)

と、心に決めていましたが、二年後にあっさり再婚してしまう私。(笑)

女なんて、というか、私なんて、しょせんこんなもんです。

 

ケロッとしたもんです。


タバコがなくて苦しい、辛い、という思いも、ケロッと忘れます。

なぜって、タバコがないほうが、ラクですし心地よいですし、吸わないメリットがたくさんあることを感じられるからです。

 

それでも、再婚して、周囲から「一番いい再婚の仕方をしたんだね。」と言ってもらえたことは幸いでした。

「ご縁のあるところは、すんなり話がまとまるものなんだね。」と。

今の主人も、主人の両親も、「前のことは気にしないで。」と言ってくれる人たちで、本当に感謝しています。

(角が立たないようにそう言ってくれるんだとは思います。

 大事な息子の結婚ですからいろいろ思いを巡らせられたんじゃないでしょうか。)

今の主人は幼なじみで、両親同士も昔からの顔なじみでした。

家族同士、知らない仲ではなかったので、そういうこともいい流れにつながったんでしょう。

バツイチの私と、結婚したいと言ってくれたときも、私は自分の離婚歴が恥ずかしくて、本当にいやでした。

しかも、結婚なんて、もうこりごりと思っていました。

けれど、今の主人は、「(前に結婚していた間というのは)ちょっと、旅行に行っていただけでしょ?僕はそう思っている。」

と冗談交じりに言ってくれます。

それが救いです。

離婚したとき、「私はタバコを吸うのかな?」と考えていました。

「離婚なんていう、とてつもなくストレスのかかることに今取り組んでるんだ、私はもしかしたら、またタバコに頼るのかな?」と。

結果、どうなったか。

タバコはまったく必要ありませんでした。

私を救ってくれるものはタバコではありません。

まわりの人たちでした。

悲しいことがあったとき、タバコが慰めてくれると思うかもしれません。

けれど、本当に慰めてくれるのは、周りで手を差し伸べてくれている、親しい人たちです。

そして、最終的に自分を救えるのは、自分自身です。

 

 

 

再婚できたのは、私の力ではないんです。

周りの後押しのおかげです。

ちなみに、私は今の主人に昔、振られたことがあります。(えへへ。)

今ではいい思い出として、二人で当時のことを語っております。

ご縁って、不思議なものですね。

 


現在は、再婚して一年しか経ってないので、これからどうなるのかわかりませんが、今のところ、安定した、穏やかなのびのびした生活を送らせてもらってます。

もう結婚はこりごり、と思っていた私ですが、パートナーが誰かによって、結婚生活はガラリと変わることがわかりました。

今の主人とは、問題を話し合いで解決できる、建設的で、良好な関係を築いていきたいな、と思っています。

というより、今のところ、万事大丈夫だと思いたい。(笑)

 

でも、ほかの初婚の人を見ると、やっぱりうらやましくなることもあります。

失敗のない人生って、いいな、憧れるな、うらやましいな、と思います。

「いい人と再婚したね。」と言ってくれる友人もいます。

私も、自分の夫ながら、「う~む、なんともよくできた夫だなぁ。」と思います。

ただ、「ん~そうだね、、、でも、私は再婚だから。初婚のほうが、絶対いいと思う!」これも、私の本当の気持ちです。

 

まだ若い頃、(三十路もまだまだ若輩者ですが・・・)

”今の私があるのは、たくさんの失敗のおかげ”という先人たちの言葉を、どこか胡散(うさん)臭く思って聞いていた私でしたが、


人生の諸先輩方、本当に、すみませんでした!!!!


自分の失敗から得た経験は、何よりも強かったし、何よりも頼りになります。

 

離婚の一件で、私はやっと背筋がしゃんとした思いです。

しっかりとした芯が、自分の中に一本通った感覚です。

それまでは、すぐに人の意見に左右される、なんとも頼りない自分だったんです。

例えば、白い旗を指差して「みんなが黒と言うから、黒かなぁ?」と言ってしまう、

自分に自信のない人間でした。(例えが大げさですね。(笑))

前の主人のことを、「どうして別れるの?いい人じゃないの!」と言ってくれる人もいました。

でも、私にはそうは思えませんでした。

人の意見に左右されるのはやめたんです。

 

それは、自分の価値観は、自分にしかないものだからです。

私が人生で大事にしているものと、前の主人が人生で大事にしているものは、とても違った形をしていたんだと思います。

それが価値観ってものなのかな、と。

 

今の私があるのは、

私がいろんな失敗をして、失敗の経験からとてつもなく多くのことを学んだからだと思います。

私の人生は失敗だらけです。(あ、威張れることじゃないか。)

受験も失敗しましたし、人間関係に躓(つまづ)いたこともありますし、それで心を病んだこともあります。

新卒での就職にも失敗しました。そして、前の結婚にも失敗しました。

友人曰く、「しくじり先生に出られるほどだね!」だそうです(笑)

そして、

「ふふふ、まあ、そうだね。(笑)」と、笑って答えられる私になれてよかった。


過去の苦しい経験を、笑い話に変えられるって、幸せなことですよね。

 

 

 

結果、私の人生の中で、「結婚と離婚、お酒とタバコ」はつながっていました。

禁煙してから何年も経って、ようやくわかった真実でした。

お酒も、今までにもちょこちょこ禁酒していた私ですが、先月からは、「もう絶対飲まない!」と決めて、再度、禁酒を始めました。

「私の人生には、お酒も必要なかったんだな。」というのが、今のところの見解です。

タバコもお酒も、私にとっては、甘い夢を見させてくれるものでしたが、その夢は幸せな夢ではなかったんですね。

 


「人生って、いろんなことがつながっている」

しみじみ感じましたね~。はぁ~、しみじみ。

 

そして、人生に取り組む姿勢を正したら、私の人生は劇的に変わりました。

それには、ほんの少しの勇気と努力、タイミングが必要でした。

おかげで私はまた、ひとまわり強くなれたと思います。

これが「タバコもお酒もやめて、人生がスッキリした!!」と思える理由。

 

「タバコやお酒って、そんなに重要な問題?」と思う人もおられるでしょう。

人生は小さな決断の連続です。

たかがタバコ。されどタバコ。

たかがお酒。されどお酒。

ささいなことや、毎日の思考の繰り返しが積み重なって生活が形成されていきます。

今日何をして過ごすか?

どんな発言をするか?

どこに行くか?

誰と一緒にいるか?なにをして働くか?

どこに住むか?

どんな姿勢で生きていくか?

ということが決まってしまいます。


私の人生においても、ささいな決断の積み重ねが、大きな決断をするときにも多大な影響を与えていました。


タバコ、お酒は、毎日の生活にガッチリと組み込まれているものです。

「タバコやお酒は人生の楽しみ」と植えつけられてきた思想は、強力です。

そして、日々の積み重ねという影響力は、とてつもなく大きなものでした。

 

まだ三十路を過ぎたばかりの未熟な私が、諸先輩方を差し置いて人生語るなんて、ボコボコにされそうですが……!

スイヤセーン!

 

 

私の人生って、迷って失敗してばっかり。

人に誇れるような人生では決してありません。

でも、失敗ばっかりの自分の人生も愛しいもの。

 

「失敗は、成功のもと」ってことで。

 

 

少しでもみなさんの禁酒禁煙に役立てる記事が書ければと思います。

【タバコと私】「禁煙時に便利なアイテム」も今書いているところです。次回公開しますね!

ではでは~!

 

 

 

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