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夢子の禁酒禁煙ブログ

禁酒禁煙に取り組むブログ。「はっ!私、悪い夢を見ていたんだ。」と気付きました。お酒もタバコもやめたら、人生すっきりしました。そして、日常の他愛ないことの記録。

妊娠してもタバコがやめられない女性たち

禁煙

こんにちは!夢子です。

いつもブログに遊びに来ていただいてありがとうございます!

昨日は七夕でしたね~!七夕のご馳走には、ビール……?

飲んでませんよ〜!私には義母特製の梅ジュースがあれば十分。(子供か!)

いつもは麦茶です。

とうとう禁酒80日目です!継続すればするほど、禁酒が楽しく、ラクになってきました。

今日もタバコの話。昨日の続きです。

妊娠中、なにかと気を遣います

昨日の記事では、妊婦と喫煙について書きました。

 

yumecox.hatenablog.com

妊娠中はなにかと体に気を遣いますよね。

妊娠に関する本やネットを少し読んだだけでも、

「あれは食べちゃダメ、これは食べちゃダメ」

「薬も勝手に飲んじゃダメ、お医者さんに確認して」

「運動は○ヵ月からならよい」

「出血があった場合はこうしてください」

「体重は○㎏増加までに抑えて」

「細菌、病原菌に注意して。ペットや子供からうつることもある」

葉酸サプリメントを摂って」

「体は冷やさないように」

「洋服はこんなものに変えてね」

「下着もマタニティー用に変えてね」

「重いものは持っちゃダメ」

「周囲への報告はこれくらいの時期にして。流産の可能性もあるから、早すぎてもよくない」

 

 

……。

も~!!一体いくつルールがあるの!!!

妊娠・出産は嬉しいことであり楽しみでもありますが、同時に心配事が一気に増えます。

 

そして何より、妊娠中はもちろん「禁酒・禁煙」をしなくちゃいけません。

女性は男性よりも、人生の中で一度は「禁酒・禁煙」を経験しなければいけないケースが多いと思います。女性の中でも少なくない人数が、妊娠出産を経験します。

妊娠中に起こる色々なことに気を遣いながら、「禁酒・禁煙」に取り組もうっていうのはけっこう大変です。

オススメは、妊娠する前にお酒もタバコもやめてしまうこと。妊娠中にはほかにも考えなければいけないことがたくさんあると思います。仕事をどうするかや、どこの病院を選ぶかや、赤ちゃんの名前を考えたり、必要なものを用意したり。

禁酒禁煙は、集中的に知識を頭に入れたほうが、成功しやすい。なので、妊娠してからやめるより、妊娠前にやめてしまったほうが負担が少ないと思います。

 

 

妊娠したのにやめられない女性たち

私は、妊娠したのにタバコをやめられない女性を何人か見てきました。

彼女たちは、葛藤して、苦しんで、不安でいっぱいになって、投げやりになっていました。

タバコをやめたいけれど、それでもお腹に目を背けて、タバコを吸わないといられない。

お腹の中で赤ちゃんが動くのが分かっても、

「妊婦がストレスをためるのは、赤ちゃんにとってもよくないよね。」とか、

「1日1本なら大丈夫。」などと、

こじつけのような理由を付けて吸ってしまいます。

出産のその日まで、

「お腹の子は大丈夫かな?お願い、大丈夫であって!」

と祈り続け、悪いと分かっていながら吸ってしまう。

心の中では「健康な子を」と望み、

けれどまったく逆の「喫煙」「飲酒」という行為に走ってしまう。

相反する二つの感情《どうか健康な子であってほしい。でもタバコが吸いたい。お酒が飲みたい。》に、振り回されてしまいます。

毎日毎日この二つの間で葛藤すると、心が分裂してしまいます。

 

産まれてきた赤ちゃんが死産だったケースも聞きます。

出産後すぐに、心臓に穴が開いていて手術を何度も受けるケースもあるそうです。

その確率は数パーセントかもしれませんし、喫煙が直接の原因でないかもしれませんが、

産まれてきた我が子に何かあったとき。

「もし、あの時タバコをやめていたら……。」と考え、自分を責めてしまうのではないでしょうか。

後悔や罪悪感で、身が引き裂かれる思いがします。

妊娠してもタバコを吸っていた場合、周囲の目は、ものすごく冷たいです。

それは、危険性があることを、皆さん十分にわかっているから。

本人もやめないといけないのはわかっているので、批判・糾弾・バッシングは余計に身に染みるでしょう。

禁煙できない妊婦さんに対する、世間一般の反応は昨日の記事で書きました。 

確かにごもっともな意見もありました。けれど、それ以上に傷つく言葉が並んでいてびっくりします。

「母親失格。」

「妊娠するべきじゃない。」

「妊娠する資格がない。」

「虐待。」

「愛情がない。」などなど。

妊娠してもタバコをやめられない妊婦さんは、出産の前から「母親失格」というレッテルを貼られてしまいます。

 

友人の場合 

私の友人(喫煙者)は、数年前に妊娠しましたが、

「どうせ、私にはタバコはやめられない。」と言い続け、

「どうせ、私はいい母親ではないから。」という発言が飛び出し、

「どうせ、私はダメな母親、ダメな人間だから。」と言うようになりました。

ちなみに子どもは無事に産まれ、すくすくと健康に育っています。

妊婦の喫煙者は、「タバコを吸っていたけれど、子どもはちゃんと育っている」という話にも、心の拠り所を求めている気がします。

「あの子も妊娠中タバコを吸っていたけれど大丈夫だったから、私も大丈夫なはずだ」というように。

でも、本当に大丈夫かは誰にもわかりません。 

 

妊娠したら全員がタバコをやめられるの?

100人の人間がいても、100人全員がタバコを吸う訳ではありません。

吸う人間と、吸わない人間に分かれます。

同じように、喫煙者が100人いたとして、なんらかの理由で禁煙したいと思ったとき。

100人全員がスパっとやめられるのでしょうか?

いいえ、やめられないと思います。

 

タバコの問題は複雑です。

「タバコが臭い、嫌だ、タバコは体に悪い、赤ちゃんに悪い」という面もちゃんと知っているのに、

「けれど、タバコがなければ私は生きていけない、まっとうに暮らしていけない」とタバコにすがってしまうから。

 

タバコは喫煙者の味方ではありません。勇気も自尊心も母親としての自信も奪っていく、悪いやつです。

吸い続けると、死亡率も上がります。

タバコはストレス解消のただの道具ではないのです。

罪悪感を生み、ストレスの元を生むのは、タバコです。

 

 

子育て中、タバコを吸ったらリラックスできる?

妊婦さんが、痛く苦しい思いをして、やっと喜びの出産を終えても、そこからすぐ大変な大変な「子育て」がスタートします。

私には出産経験はまだありませんが、この年になると周りの友人たち、兄弟は次々と親になっていきます。なので、近くで彼らを見て、想像することはできます。

 

例えば、「喫煙者が親になった場合、どんなことが予想されるか?」みたいなこと。

 

  • タバコが吸いたいけれど、子供の前では吸えない。喫煙できる場所は限られている。
  • 子供は親の言う通りには動いてくれない。吸える時間も限られている。
  • 子供は突然泣いたり、オムツを替えなくてはならなかったり、駄々をこねたり、転んだり、「トイレ行きたい!」と言ったり、「お腹すいた!」と言ったり、「ね~ママ~、僕これ欲しい!」と勝手におもちゃを商品棚から持って来たり、怒り出したり、走り出したり、スーパーマーケットの通路で泣き喚いて仰向けに転がって暴れたり、とにかく目まぐるしく変化する。目を離せない。自分のことを優先している場合ではない。
  • タバコを吸っている場合ではないけれど、時として子供より自分の喫煙タイムを優先してしまう。例えば、時間がないとき、子供の目の前で吸ってしまったとき、タバコが手放せなくて、泣いている子供を放置したとき。そんなとき親は自分に罪悪感を感じる。
  • 子供が産まれたら車内は禁煙。遊びに行くテーマパークや商業施設も、喫煙所以外では禁煙。(最近はどこも禁煙ですね。)
  • 旦那さんが、喫煙について文句を言ってきた日は、イライラしてしまう。
    「子供を産んだんだから、タバコぐらい辞めたらいいのに。」
    旦那さんもタバコを吸っているなら、なおさらイライラする。
  • 一緒に遊んでいる友人に、
    「ちょっと、子供見てもらっていてもいい?タバコ1本吸ってきてもいい?」
    と申し訳ないと思いながら頼んでしまう。

タバコを吸わなければ、タバコに縛られることはありません。

「朝から1本も吸っていないわ。そろそろ吸わせてよ……。」なんて、時間も気にすることがありません。

それに、旦那さんからの「タバコぐらいやめたら?」の一言に対する「イラッ」や、

「タバコを吸いたいから、子供を少しの間見てもらっていてもいい?」と頼んでしまう「罪悪感」は、タバコを吸わない人は感じないもの。

スモーカーはここでも損をしているんです。

 

「吸えないからリラックスできない」のではないんです。

「タバコを吸っているからイライラが発生し、タバコなしではリラックスできないと感じているだけ」です。

ノンスモーカーは、いつでもどこでも、スモーカーよりもリラックスに近い位置にいます。リラックスから遠く離れているのは、スモーカーのほうでは?

 

でも、大丈夫

3日間禁煙すれば、体はとても軽くなります。

1週間も禁煙すれば、タバコの毒が体内から排出されます。

1ヵ月、禁煙できれば、タバコのない生活にも慣れ、「タバコなしでの生活習慣」が着々と形成されていきます。

 

 

タバコはストレス解消にはならない

タバコを吸うとストレス解消になると感じるのは、

「タバコが吸えなくて感じているストレス(体内のニコチンレベルが下がりイライラしている状態)を、タバコを吸うことによって、体内にニコチンが入り、満たされたと思ってしまうだけ」です。

ノンスモーカーは元々、そんなイライラは感じません。

タバコを吸っている人のほうが、日常的にイライラしやすいと感じます。(私がそうだったんですから)

ささいなことでイライラしやすいのは、「タバコはストレス解消だ」と思い込んでいるスモーカーです。

ノンスモーカーは、タバコが生み出すイライラに振り回されません。

 

タバコはご褒美ではない

子供たちが寝静まった夜に、

「今日も一日疲れたな、さ、1本吸おう。」

こんなママさんたちは、少なからずいるのではないでしょうか?

けれど、タバコは1日の疲れを癒すご褒美ではありません。

タバコは薬物であり、依存性があります。

タバコなしでは生きていけないと思わせる強力な力がタバコにはあります。

なので喫煙者は、

「タバコは私の唯一のご褒美なのよ」とか、

「タバコが無いと日々の問題を乗り越えられない」とか、

「タバコが無くては人生まともに歩いていけないよ」と考えてしまいがちです。

 

でも、タバコはご褒美でも、味方でも、人生を歩くための杖でもありません。

ただの足かせです。

ご褒美は、ゆっくりお風呂に入る、とか、おいしいものを食べる、とか、健康的なものであってもいいはずでは?

体にも悪くて、毎日毎日お金もかかって、吸わないとイライラするようなものです。

わざわざご褒美に選ばなくてもよいのではないのでしょうか。

 

タバコの怖い話を聞いてもやめられるわけではない

私も元スモーカーですから、わかっているんです。

「びびらせてタバコをやめさせようとしても、やめてはくれない。」

そうなんです。

それでも、

「タバコをやめたらいいことばっかり!みんなにもタバコをやめてもらいたい!」

というお節介心が働いて、

「みんなもやめよう?ほら!タバコってこんな怖いことがあるよ?赤ちゃんがこんなに苦しがってるんだよ?やめようよ?」

と言ったとします。

スモーカーの妊婦は怖くなって、不安になります。

不安になると、どうなるか?またタバコを吸ってしまうんです。 

「タバコはやめた方がいい。」は正論すぎて、真正面から受け止める勇気は喫煙者にはありません。怖すぎます。現実逃避したくなります。(私がスモーカーのときはそうでした(笑))

だって、タバコは勇気を奪っていくんですから。

タバコが奪っていくものは、他にもたくさんあります。

「自信」「勇気」「自尊心」「自己肯定間」「ポジティブな気持ち」「やる気」「元気」「健康」「お金」……。

他にも、喫煙できない場所(路上などでも)吸ってしまった場合、子供や妊婦の前で吸ってしまった場合、歩きタバコが人にぶつかってしまった場合などは「信頼」「信用」「品性」といったものも奪っていくような気がします。

 

タバコをやめるだけで、

「私はタバコに頼らなくても、私ひとりの力で生きていけるんだ」

という自信が戻ってきます。

「勇気」「自尊心」「自己肯定間」「ポジティブな気持ち」「やる気」「元気」「健康」「お金」「信頼」「信用」「品性」これらも自分の中に戻ってくると思います。

 

タバコがなくても朝起きられるし、仕事も頑張れるし、ご飯も食べられる

「タバコに頼らなくても朝起きられるし、仕事も頑張れるし、ご飯も食べられるんだ」

当たり前です(笑)

けれど、こんな当たり前のことが、私はスモーカー時代わかりませんでした。

 

朝に弱かった私は、今では5時に起きます

私は昔、朝に弱い人間でした。ノンスモーカーの今は、朝五時に起きます。

朝なかなか起きられなくて、「一服するため」という名目のもとにしぶしぶ布団から這い出していました。布団をかぶりながら一服することもありました。

煙を吸っていると、徐々に頭が冴えてくるように感じていました。

けれどそれは、ただ睡眠中にタバコを吸っていないため、ニコチンレベルが下がった状態の体内にニコチンが入ることによって脳が、「覚醒した!」と勘違いするだけです。

スモーカー時代は、体が常にだるく、頭が痛く、倦怠感がつきまとっていました。

タバコをやめれば、だるさ、倦怠感、頭痛はなくなります。

朝は起きるのがとても楽です。お酒もやめたので、なおさら朝に強くなりました。早起きは楽しいですよ!

 

仕事に行くのも辛くない

また、タバコがないと仕事に行くのも億劫でした。

職場は禁煙でしたから、余計に心が重くなりました。

通勤の車中で立て続けに吸いだめしておきます。

「今からお昼までは吸えないんだ」そう思うと不安になり、たくさん吸ってしまいます。けれど、タバコをやめた今は、そんな心配をしなくてもいい。

タバコに振り回されない生活はとても楽ですし、タバコではない他のことに体力も気力もお金も注げるので、毎日が充実しています。

 

食事とタバコはセットではなかった

外出先で禁煙席を選ばれると、「まじか……。」と思っていました。

だって、食後の一服はおいしいですよね?

 

はい、違います。

 

ご飯は、おいしいです。(レシピを間違えさえしなければ(笑))

食事は体に必要なものです。なければ死んでしまいます。

けれど、タバコはおいしくありません。立て続けに二、三本吸うと、吐きそうなくらいまずくありませんか?

一本目は、体内のニコチンレベルが下がっていたため、脳が「久しぶりのニコチンおいしい!」と勘違いしているだけです。

まずい、と感じるタバコの味が、本来のタバコの味です。

人生の一本目のタバコの味は、まずくありませんでしたか?

それに、タバコがなくても人間は死にません。

逆に、タバコを吸い続けると死亡率が上がります。

 

まだまだ書きたいことがたくさんあるのに、書けない……!

続きはまた次回!

ではでは~!

 

 

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